1994年1月にケニヤに行った時の記録ですが執筆中。

もうしばらくお待ち下さい。

ここからは、このページを利用して「試作」を行なっていきます。

なので、本編とは関係ないので無視して下さいね。

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ここもいい形で外から中を伺い知れ、中から外へも開け放たれ、心を浮遊させる事ができる。
しかも吹き抜けの中二階になっていて、上部にも開放感がある。

00初年度　01和歌山　02以降度　03神戸度　04鹿児島　05山口度　06熊本度　07長崎度　08大阪度　09奈良度　10初年度　11和歌山　12以降度　13神戸度　14鹿児島　15山口度
16熊本度　17長崎度　18大阪度　19奈良度　20初年度　21和歌山　22以降度　23神戸度
24鹿児島　25山口度　26熊本度　27長崎度　28大阪度　29奈良度　30鹿児島

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