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2020-09-22ヨーロッパ(ロンドン etc)

陽のあたるハイドパークのCAFEで。【ロンドン 2013年7月】

五感を研ぎ澄まし、あらゆるモノを感じ取ろうとする「旅の渦中」が、一番の「旅の華」。
でも、その短い刹那でインプットされた「モノ」は、その後も少しづつ熟成され再び開花する。
だから またここで旅の続きをするように、自分自身も楽しみながらUPしていきたい。

 

で、このロンドン。テムズ川の汚濁が気になるとはいえ、予想以上に好きな街となった。
平地で人の多い大都市なのだけど、この真夏の季節に暑さのストレスが全くなかった と言っていい。さすが、北の街!☆[゜ー^]

 


この日は日曜日。さて、どこへ行こうかと。。ストリートや美術館は混んでいるので、足を向けたのはハイドパーク。東京で言えば代々木公園といったトコロ。
観光客が押し寄せる「名所」よりも、ロンドンっ子がまったりと寛いでいる所に行きたかった。

 


無料で入れる公園としては、とても手入れが行き届いている。何よりも日本のように、子供や中高生のうるさい嬌声や迷惑な「おふざけ」がないのがいい。
これだけ見ても「成熟した大人の街」という感じがして、とても好感が持てる。

 


静かだから、アオサギのフッとした詩的な佇まいにも引き寄せられる^^

 


一見すると何て事もない、ごく普通のCAFEがあった。
ただCAFE好きの僕(笑)としては、何かここには不思議と閃くものがあったのだ☆彡
でも折角のロンドン、貴重な時間の中なので店は選びたい。。
すぐに席に着かないで、少し観察する事に……。

 


陽光が幾つかの、スタイリッシュな光のオブジェを形成していた。
この中にスッポリと入りたいと思った。よしっ、ここで少し落ち着くことにしよう!♪

 


湖面からの涼しげな風。居心地が良いのは、やはり「水」のせい?

 


光が踊り、時が止まる。そして「浮遊した感覚だけの存在」になる。・*:..。o○☆*゚¨゚゚・

 


ロゼワインのピンクが、この芳醇な一瞬を全て語っている。
CAFEで寛ぐ充実した無為の時間。ここにはその全てがあった。


時々陽光を慈しむかのように上を見上げ微笑み、このCAFEでのひと時を、完璧に楽しんでいた一人のご夫人。
そのとても印象的で、サラッとした素敵な表情は一瞬のもの。。

 


アイスクリームコーナー越しに覗く、魅力的な空間。
リゾートのようにとても洗練された明るいシーンだ。

 


構成主義の絵画のように、その空間のコンポジションをフレームで切り取る。

 


ん? このコーナーの兄ちゃん、僕が本職のカメラマンだと思ったらしく、ツカツカと笑みを浮かべながら寄ってきて、こう言った。

『写真を送ってもらえないでしょうか?メルアドを教えます』と。
『OK、OK。では改めてもう1枚』。

 

・・・それがこのショット。前ボケがポイント。とても感じのいい青年だった。
ん~、ロンドンだねっ☆[゜ー^]

 

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