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2020-09-22太平洋(パラオ etc)

究極の鏡の水面を見た日。【パラオ・カープ島】前編

その夜、いつものように桟橋の突端へ歩き始めた時だ。頭上には満天の星。
『えっ!!!』な、何とフラットな水面に、その無数の星々が映り込んでいるではないか!
それは、足元まで全て星々に埋め尽くされ、自分がどこにいるのか分からなくなるような驚異のシーンだった(@_@;)

 

『まさかここでこれを見れるとは…』

 

遥か地球の裏側、ボリビアにあるウユニ塩湖。
一生に一度は行ってみたいと思っている超絶景の地。そこである条件が揃えば、このシーンが見れる事は知っていた。
だからこそ、今ここでこの予期せぬ光景に出会えた事に、なおさら不思議な感動を覚えたのだ!

 


2015年5月に行った久しぶりのパラオ。なんとこの時で18年ぶりの12回目。
ジープ島のあるトラック環礁と並んで、僕のダイビングの原点でもあり聖地。
ここしばらくなかなか行く機会を得られなかったけど、満を持して。ベース基地はカープ島。

 

通常の本島近辺のホテルとは違い、主要ポイントにも近いナチュラルリゾートだ。
ジープ島のプロモーションをやっていく上では「井の中の蛙」になってはならない。
世界中の優秀なリゾートをこれまでも、そしてこれからも数多く見て回りたい、その内の筆頭株だった。

 


で、このカープ島。
遠浅の海岸が延々と続き、ボートの発着のため長い桟橋が南へと伸びている。
今回の4泊の滞在中、僕はすっかりこの桟橋が気に入り、時間が許す限りその突端で物思いに耽っていた。
東も西も南も、大海原を広々と見渡せ、北は島の入口。
それは岬の突端のようにどこか寡黙で哀愁を帯び、波と風の音だけに包まれる事ができる。

 

今回は2編とも、この桟橋をメインに据えてみようと思う。
ただ上記の星のシーンを撮るためには三脚が必用だが、今回は用意してこなかった。
これが見れるのなら絶対に持っていったけど、そこは悔やまれる。
でも脳裏にはしっかりと焼き付けてあるので、すぐにその光景は浮かんでくる。

なので、まぁいっか~(≧∇≦)

 


満潮になると、辺り一面が水面と化す。潮の満ち干きでここまで光景が変わるとは…。
そして限りなく遠浅だからこそできる完全な鏡状態。
ジープ島でもここまでフラットになる事は滅多にない。

 

以下、刻々と変わるその驚異のシーンを、是非堪能してください。

 

 

 

 

 

 

そして桟橋での早朝。

 


更に夕暮れ。天空が描く広大なタブローを見る。
これぞ自然界の天然のギャラリーだ!(^-^)/

 

※後編に続く。

 

 

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