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2020-10-10紅葉ハイキング

「秋の歌」が聴こえる♪♪【信州:蓼科・女神湖の紅葉】

今回は、今この時期にピッタリの過去旅にしてみよう。
この旅から早12年が経過したわけだけど、ブログにしてみると、つい最近のような気もしてくる。。早いよねぇ、月日が経つのは・・・。
だから故、貴重な人生を最大限に謳歌できる「旅ブログ」の存在は大きい。

 

「紅葉を味わいに高原へ」は、僕の旅の定番のようなもの。でも最近しばらくご無沙汰している。
そして、今年もあっという間に10月も中旬。
ここしばらくも時間を取れず、今年も「高原の紅葉」のタイミングを失いそうだ。。

 

そこでこの旅ブログで、時空を超えて行ってみましょう! 高原の紅葉は、平地とは全く違った深く濃い味わいがあるのですよっ☆[゜ー^]
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10月も後半に入り、東京の木々も少しずつ色付き始めている。

 

以前、「夏とは、開放された意識のスタイル」と書いたけど、では秋とは何だろう
ふと、そんな事を想いつつ、日常を離れた静かな山の中で、ゆっくりと考えてみたい・・・。

 

という訳で、先日向かったのが、信州・蓼科の女神湖。東京から長野新幹線で佐久平まで1時間20分。そこからバスで1時間10分。とても気軽に行ける、高原の湖だ♪

 

遥か少年の頃、ここはまだ中央本線の茅野駅からしか行けず、白樺湖のずっと先。奥深く霧に包まれた、神秘と憧れの地だった。
今は近くなった分だけ「開発」が進んでしまったけど、そんな甘酸っぱい郷愁が、まだそんなに壊される事なく残っていて、今でも比較的気に入っている場所だ。

 

標高1500m。夏でも朝晩は、身を切るように冷え込むこの高地。キリリと冷涼に冷えた大気が、この季節でも心地いい。
冬を迎える前の、足早に通り過ぎる一瞬の「秋化粧」 ☆彡

 

赤や黄・そして海老茶と、枯れ行く前の最後の色付き。それは一日で言うなら、夜(冬)を迎える前の、ちょうど朱に染まる夕暮に当たるのかもしれない。
じっくりと物想いにふける夕暮・・・。

 

「秋とは、現象の移ろいを聴く心のスタイル」

 

そんな想いで、しっとりと自然が奏でる「秋の音色」を、聴いてみましょう♪

 


観光のピークを過ぎた湖は、ひっそりと静まりかえっていた。

 


水面に突き出した立ち枯れの木が、ここのシンボル。 立ち枯れ、、なんて哲学的な詩情をそそるのだろう・・・。
凛と立ちながら枯れていく様は、ただただ、ひたすら深い(≧∇≦)

 


湖畔はまさに、秋の音色に包まれていた。

 


しっとりとした「高原の秋」という曲♪

 


そして、水面のキラキラとした光とモミジで、花火のような旋律を奏でるのだった☆彡
・・・風にそよぐメロディを伴って。

 


白樺とモミジと青空と。まさに高原ならではの、爽やかな秋色だ^^
青が深いからこそ、赤が眩しいほど映えるのだ。

 


秋色に塗られた石畳を歩く。

 


壁までもが秋化粧。

 


湖畔の店を、「秋色」を求めて訪ね歩くのも楽しい^^
そして、秋にしか出せない空気感を感じる。

 


そんな中にある夏の名残、、それがまた嬉しい☆彡
ふっと夏を思い出すからこそ、四季の移ろいにノスタルジーを感じるのだ。

 

どこか郷愁を帯びた、心の中のさえずり

 


葉は一枚一枚、最後の主張をし、地に落ちても、不思議な存在感を放つ。

 


湖畔の清流に落ちるのもある。水の流れを得ると、動きのある万華鏡のような色彩を放つ。

 


カモも、秋色に染まっていく^^

 


そして陽が傾くと、次に訪れる「冬の色」さえ感じる。そう、大気も秋色に染まるのだ。
最後まで聴きとどけよう、夜想曲・ノクターン

「秋の調べ」という楽譜で・・・。

 


翌日もカラッと晴れた。 これはホテルの部屋からの眺め。木々に囲まれた、いい秋色の眠りだった。

 


顔を洗いがてら向かうのは、当然露天風呂。湯船にリンゴが浮かべてあった。仄かに甘酸っぱいリンゴの香り☆彡
こんな土着的で素朴なアイデア、、しみじみと、いいもんだなと想う^^

 


このホテル「アンビエント蓼科」には、また来よう。四季折々の高原の歌を聴きに・・・
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旅ブログで「感じる」のもいいけど、季節の風物詩:紅葉は、やはりしっかりとライブで目に焼き付けておきたいよねぇ♪
さて、今年はどこで見れるかなっ( ̄▽ ̄)b

 

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