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2021-01-07独自フォトアート

冬の形、風の色、光の囁き。【武蔵丘陵森林公園にて】

前回アップした、武蔵丘陵森林公園のライトアップを見に行った時、昼間にも様々なシーンを撮ってみたのでした。
冬は一見地味だけど、じっくり構えると、奥深いシーンも見えてくる。

 

という事で、今回はギャラリー風に、それぞれちょっとしたタイトルを付けて「展示」してみますね。
冬ならではの、何かインスピレーションが伝わってくれれば嬉しいです。

 


『冬の枝ぶりは、毛細血管のように天空を支配する』

 


冬の斜光の影は、チカラ強く存在の確かさを語る』

 


『冬霞(ふゆがすみ)』

 


『冬に散り残る葉は、愛おしい花のようだ』

 


『その姿を、ギリギリまで見届けていたい』

 


『多様性の美学の本質は、こんな所にも』

 


『枯れるという事も、美しい』

 


『自然が、何気なく創り出したオブジェ(作品)』

 


『地にもある、象徴としての化石の森』

 


『ホネガイの化石、発見!(笑)』

 


『冬の、毅然とした紅一点』

 


『紅白”花びら”合戦』

 


『冬の花は、不思議なクールさがある』

 


『ハーブは、花を付けずとも己を主張する』

 


『冬に弾ける線香花火』

 


『繊細なステンドグラスのように』

 

これに、雪や氷、霜なども加わると、いかにも冬らしいのだけど。。
次回は、是非撮りに行ってみたいなあ。(^-^)

 

※同日に行った関連ページも併せてどうぞ。
【樹木の存在感が際立ったライトアップだ。武蔵丘陵森林公園】

武蔵丘陵森林公園の、紅葉と冬の2つのライトアップが秀逸だ

 

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