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2021-04-04全国さくら漂流

今年の桜は「HANA・BIYORI (ハナビヨリ)」で見納めに。 

さて、前回までに4編の「さくら漂流」をアップしてきましたが、東京はそろそろ桜も終焉。
そこで今年の桜の見納めに、直近のソロハイクに選んだのが、花のテーマパーク【HANA・BIYORI (ハナビヨリ)】
そして、地桜・風桜に遭遇しやすい散り際のタイミングで行ってきました。

 

前回の上田の桜で、お堀に浮かぶ花びらを「花筏(イカダ)」と呼ぶことを紹介したけど、何とも日本的情緒の溢れる言葉ですよねっ。日本には古来から季節や現象を現す素敵な言葉が多いけど、もっともっとその世界にハマリたいな、と。

 

そこで今回は、桜でもっと何かオリジナルな言葉を見い出せないだろうか?という部分を主題に、まとめてみました。

 


本館は、まさに「桜色」に包まれていた。

 


ではさっそく「さくら言葉」を捜して歩いてみよう。地面も桜色に染まるこのタイミングが一番いい。

 


これは『土ざくら』でどうだろう。他の花を引き立てて、色彩のコントラストが美しい状態を指して。

 


『新雪花』地に落ちた花びらは踏まれたりもするし、色が変わるのも早い。旬はほんの一瞬。なので新雪のように、まだ花びらが初々しい状態を称して。

 


『さくら席』地桜に包まれ、いかにも居心地の良さそうな空間を指して。

 


『さくら雪』花びらが印象的に落ちている様子。

 


『クモの巣花』クモの巣に花びらが引っかかっている様子。これはこれで、けっこう風流だと想うけどなぁ(笑)

 


『囀(サエズ)り花』桜の木に小鳥が止まり、囀っている時の様子。

 


『重ね花』印象的なものと、桜をオーバーラップした時の状態。

 

ここまで、どうです? 僕的には 『囀り花』あたりが良いかなと想います。

 


で、この本館の側面。全面ガラス張りになっていて、とてもスタイリッシュな造り。そこに映った桜もなかなか印象的でした。

 


そこで『映り花』なんて言葉も考えてみました。

 


そして、コーヒーブレイク。
ボ~っと、よく手入れのされた美しい日本庭園を眺めていた時。風の強弱で変わる、様々な桜の散り際を見つめていたのでした。。

 

穏やかにヒラヒラと舞い散る花びらも言葉にしてみたいなぁ、と。
綿雪がフワッと落ちてくるような感触。。これを『風花 (カザバナ)』あたりでどうでしょう?

 


更に、この日は終始風が穏やかだったのだけど、これは一瞬強く吹いた時の状態。
いや~、見れました。まさに『花吹雪』を。

 

 

 


そして今回も、館内で花のデジタルアートショーを見たのでした。前回とは違った内容だったので、とても刺激を。
「ナチュラルとデジタル」、「素朴とハイテク」、「自然と人工」、それらを味わい分けられるのも、このハナビヨリの良さだ。

 


そして桜以外も少し。このコーナーはとても印象的でした。

 


ツバキも種類によってはバラのようにも見えるんですね。

 


大好きなミツバツツジは、ちょうど見頃。

 


これはヒカゲツツジ。はかなくも淡い黄色の色調がいいなぁ。

 


この日のソロハイクは、風も穏やかで陽光にも包まれ、とてもマッタリと過ごせました。この時期は湿度も低く、日差しが強くても、とても心地いい。

 

こんな気持ちのいい日を表わす言葉は、まさに『花日和 (ハナビヨリ)』ですねっ(^◇^)

 

※前回アップした【ハナビヨリは、花をテーマにした新感覚のテーマパークだ】も併せてご覧になってみて下さい。

 

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