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2022-08-21北海道(トドワラ)

夏海道3・駆け抜けた1200km【尻別川~登別】賀老の滝は最高

※夏海道2からの続き

 

■8日目【島牧→弁慶岬→ニセコ】

 

高原地帯に「賀老の滝」があるという。そして午前中には美しい虹が現われるという。それは是非にと、そっこく見に行った。遊歩道を歩く事20分。そこから谷を降りていく山道の強行軍。そこに現れたのは、今まで見た滝の中では、一番素晴らしく雄大で美しいものだった!!

 

・・・知らなかった。おそらくこのエリアに来なかったら、永遠に賀老の滝を知る事はなかっただろう・・・。旅はするものである。

 

更にどんどん北上する。旅の日程も残り少なくなってきた。明日には登別に入っておかなければ。そこで選んだのが、ニセコの昆布温泉の、とあるホテル。写真で見た限りでは、とても良さそうな露天風呂だったからだ。決定!

 

部屋も無事取れた。後はどんどん進むだけ。そして名残惜しい日本海の夕暮の見納めだ。

 

夜、8時過ぎにようやくホテルに到着。そしてこのホテルの露天は、嬉しい事に、我が露天風呂ベストワンと言えるようなものだった♪ これは後日ワンテーマで。なにせ、今回の旅だけで、10個近い温泉を堪能したのだから。

 

ちなみに、僕は完全に露天派です。内風呂はほとんど入らないぐらい。おまけに東屋風の屋根も、必要最小限にして欲しいぐらいに。

 


賀老の滝。いい!ひたすら、いい!!明るくて、ちょっと、北米のヨセミテあたりのムードがあるんだなぁ^^

 


海岸沿いの古びた番屋が好きだ。どこか郷愁をそそる、「風の美学」がある。

 


いよいよ、ひた走ってきた日本海にお別れ。「海岸線」は、僕の重要なテーマ。今回ここを走れて、とっても良かった~♪

 


そしてこれが、某ホテルの露天。この写真一枚だけでは、ちょっと伝わらないだろうなぁ・・・。

 

■9日目【ニセコ→洞爺湖→カルルス→登別】

 

さあ、旅の終盤だ。どんどんひた走る。途中、再度、洞爺湖へ寄り、サミット会場となったウインザーホテルに立ち寄る。そして出発点でもあった登別に無事到着。「湯の旅」とも言える今回の旅のシメククリとしては、なかなかのエンディングかも^^

 

夜のライトアップされた地獄谷も、なかなかのものだった。そして登別で一番でかいホテルの一番でかい風呂に入る。風呂に行き着くだけで、迷路のようだ(笑)更に、内風呂から露天へ行くだけでもかなりの距離だ(爆)その後、地獄ラーメンを食す。これも、いいんじゃない^^

 


走る。ひたすら走る。いいねぇ、北海道の道は♪

 


洞爺湖のウインザーホテル。まあ、これはこれで、ねっ。


ニセコにも大湯沼があり、この登別にも。だいたい、大きな湯の湧く沼は、「大湯沼」と名前が付いちゃうんだろうね。ただ改めて、秋田・後生掛の大湯沼の凄さを再認識した。この確認も、旅の大事な作業♪

 


夜の地獄谷のライトアップは、「鬼火」と称していた。これは是非続けてもらいたい演出だなぁ。

 

■10日目【登別~千歳】

 

ず~と、もっていてくれた天気もこの日から崩れ、朝から雨だった。となれば、もう一つ行きたかったホテルの露天へ行き、日帰り入浴と洒落込もう^^

 

これも予想通り良かった。ただコンセプト的に一つ改善した方がいいと思われる点があったので、フロントに行って、支配人へと、偉そうに「ヒトコウシャク」たれる。
日帰り入浴の分際でねぇ(爆) でも意見を言うってのは、評価していてまた来たいっていう事の裏返しなんだよね。もう来ないところは、言う必要もないものね。

 

最後に千歳へ向かう前に、駅前で一杯と。このふらっと入った焼き鳥屋が良かった!!・・・正直参った・・・。ここは隠れた名店としよう♪最後にマスターに、「いやはや、参りました、、また来ます」と。

 


早朝、再度地獄谷へ。久しぶりの雨も悪くない^^

 


そして旅の締めくくりは、来てみたかった露天で、たっぷりと旅の余韻に浸る。滝と白い湯とのバランスが絶妙だ♪
ただ、露天に浸かっている時は、不思議と何も考えられない。「そこに居る事」に、ただただ「完結」している。「無の境地」ともいえる。これは面白い発見だった。日本人に生まれて、良かった~ってか?(笑)

 


脳裏に浮かぶのは、静かな日本海の夕暮。

 


そして霧の中に包まれる、神秘の湖。シンプルがいい、ひたすらシンプルが。

 

さて、これをご覧になった方は、どのシーンに一番興味を覚えましたか?なにせ僕的には、この中に沢山のテーマがあるのです。どれを次のワンテーマで取上げようかと、迷っちゃうほど。

 

コロナ禍で、しばらく北海道はご無沙汰しているけど、こうやって以前の旅を振り返るのも悪くない。そして写真を見ると、その時の状況がリアルに蘇ってくる。今度行くとしたら、どこへ行こうか?
未踏の地もいいし、再訪の地もいい。要するに、旅は無限の楽しみ方があるということですね♪

 

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