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2022-04-16ぶらり首都圏・散策

熊谷桜堤で淡いピンクの桜と、イエローの菜の花に圧倒される。

先日、直近で言ってきました。埼玉では権現堂と並んで、桜と菜の花が同時に見られる場所として、この熊谷桜堤も有名。

 

実はこのタイミングで、二つの花の共演をしっかり見たのは今回が初めて。これまでは桜は桜、菜の花は菜の花と、そのシンプルな世界を極めた方がずっといいと思っていたのでした。でも実際に肌で触れてみると、やはりそのゴージャス感に圧倒されたのです。

 

桜の群落と、菜の花の群落。淡いピンクとイエローの圧倒的集積。それに広々とした青空が加わることで、素晴らしい色彩のハーモニーが生まれるのですねぇ。

 

では見ていきましょう。

 


熊谷の駅から歩いて7分ほどで、この荒川の土手の一部:熊谷桜堤に到着。

 

『お~っ!』

 


桜は、今まさに満開。そして菜の花も。地元:板橋ではもう葉桜になっていたけど、やや北のこの地ではドンピシャ。グッドタイミング!

 


ん~、この色彩の集積は凄い! 更に立体的な土手沿いに咲いているので、下から見上げるときの迫力も圧巻。

 


土手をどんどん歩いていく。広々とした大地に続く一本の道。「遙かなる先」を感じさせてくれる。車も通らない静けさで、何という爽快感!

 


黄色い地に咲く、桜霞(カスミ)。しばし白昼夢の世界を彷徨う。。

 


桜をバックにしたお地蔵様も、とても印象的だった。

 


それにしても桜と菜の花のコラボ、なかなか相性がいいではないか! まだまだ、「まだ見ぬシーン」っていうのはあるんだなぁ、と。

 


菜の花をバックに、様々なアングルで桜との共演を楽しむ。

 


ハラリと落ちた桜の花ビラを、印象的に捉えたワンショット。

 


この日の熊谷桜堤では「桜まつり」もやっていて、多くの屋台が並び、活気があった。

 


コロナ禍で自粛が続く中だからこそ、人々もより楽しそうだ。

 


ワンちゃんも。

 


ベニシジミのオレンジも、菜の花の黄色にヒトキワ映える。

 


ふと雀(スズメ)が降りてきた。普段はどうという事もない雀だけど、この色彩の中だからこそ印象に残る。

 


飛び立つ姿も。

 


おっ、黒猫だ! 目が菜の花色だったので、思わずパチリ(笑)

 


日が傾き始めた中、熊谷桜堤をどこまでも歩いてみよう。

 


こんなハートマークも発見!

 


この時間帯になると、雀も活発に動き回る。

 


夕暮れの中、刻一刻と色彩が闇に沈んでいく。この「時」の移ろいを見るのが好きだ。

 


色彩を失う、そのギリギリまで見ていよう……。

 

久しぶりに心の底から感動した。そして桜の「旬」は桜吹雪にあるというのが僕の持論。今回もそれに遭遇出来て、大満足。

 

ハラハラと舞い散る桜のハナビラの中にいる時にこそ、『あ~、この世界は限りなく美しい』と、改めて思うのです。

 

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