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2022-07-09高原&湖沼

湯沢高原パノラマパーク(アルプの里)と、幽玄な中里ホタルの里


※フリー画像の加工

前回の東伊豆の旅で、ようやく1泊以上の旅を解禁。となると、元来が超旅好き。どんどん「旅の夢」が加速していきそうだ。
という訳で、7月頭。このタイミングに乗じて、久しぶりに「ホタル旅」を決行。

 

ここしばらくコロナ禍で、ホタルは近場でお茶を濁していたのだ。ただこれはこれで、近場でもほんの数匹だけど、ホタルが見れる事が分かったというのも貴重な経験だった。

 

でも、やっぱりホタルは旅情の中で味わいたい。それも出来るだけ光が乱舞する幻想空間の中で。。そこで今回選んだのが僕のホタル旅の原点、新潟の魚沼近辺。アクセスもいいし、1泊2日でも十分。旅の工程はこうだ。

 


初日 ポイント・エリアは越後中里のホタルの里。まず、新幹線で越後湯沢駅へ。泊まるホテルは、シャトルバスで15分のエンゼルグランディア。

 

豪雪地帯と言えど、日中は東京とそれほど変わらず暑い。。ならばと、施設があるので、スポーツジムと室内プールでホテルライフを満喫。ほんとコロナ禍で、この2年半ずっとご無沙汰していたので、こんな事でも新鮮だ。

 

そしていよいよ夕方から、明るい内の視察を兼ねて、中里ホタルの里へ。ホテルから歩いて20分程の距離。この抜群の地の利が、ここを選んだ理由。そして、たっぷりとホタルを堪能した後、目を付けていた居酒屋「たるっぺ」へ。

 


2日目 朝食バイキングを楽しんだ後、シャトルバスで越後湯沢駅へ。ここから歩いて10分の所にロープウェイの発着所があり、湯沢高原パノラマパーク(アルプの里)へ。高原の情緒に触れるのも久しぶり。

 

そして駅前に戻り、「雪国館」で川端康成の雪国の世界に浸る。

 

その後、一つ手前の上毛高原駅に行き、ここから歩いて僅か5分の所にある「月夜野ホタルの里」へ。そして、最終10時35分発の新幹線で東京に戻り、ギリギリで三田線の終電に何とか間に合わせたという工程。

 


中里ホタルの里は、シチュエイションが抜群に良かった。小川の淵をこんな木道が整備されていて。

 


こんな田んぼの上でもホタルが飛び交う事になる。一周約30分のコースの中では、車がほとんど通らないトコロがいい。ただ近くを関越自動車道が通っているので、その音が少々ウザイかなぁ。。

 


さあ、夜のトバリが降り、美しい夕焼けが。高い建物が泊まったホテル。車やチャリを使わなくても、歩いて行ける距離というのが最高だ!

 

そしてこの後、ホタルの幻想的な光の乱舞に包まれ、夢の世界に誘われた訳だが。。中里ホタルの里。もうこの環境とムード、とても気に入った。ホテルの快適さ、行きやすさも含めて、来年もまた来ようと思う。

 


そして新潟の内陸部と言えど、こんな旨そうな魚が食べられる居酒屋が。

 

佐渡直送の刺身に舌鼓を。今回は初めて食べた「マトウダイ」の刺身が特に美味だった。

 


2日目はロープウェイで湯沢高原パノラマパーク(アルプの里)へ。これは「雲の上のカフェ」と銘打ったコーナー。とてもいいロケーションだ。

 


この建物の雰囲気も、以前行ったスイスアルプスを連想させて、ちょっと嬉しくなった。

 


そして湿生花園・あやめヶ池へ。ん~、高原らしいムードが抜群にいい。

 


池の周囲を何度もそぞろ歩きを。

 


高原では平地で見るアヤメと違い、爽やかさも伴う。

 


アヤメは咲いてる環境そのものがいい。

 


高原の魅力の一つが、普段見れない「花」だよねぇ。これはエビネの仲間。

 


この2種は名前が分からないけど、とても個性的で美しい。得意な昆虫の名前と違って、まだまだ花の名前には少々疎い。これからは、どんどん覚えていきたいな。

 


これはおそらくツユムシの子供だろう。

 


そして高山にいるキアゲハと久しぶりの対面。

 


クッキリとした鮮やかなデザインで、大好きな蝶だ。

 


まだ早いけど、ニッコウキスゲの小さな群落もあった。乗り物も大好きなので、アトラクションの「サマーボブスレー」にも乗った。これもなかなかスリルがあって面白い(笑)

 

さて、今回の旅で更に火が付いた。湯沢高原パノラマパーク(アルプの里)は、まだまだ標高は低い。せいぜい800~1000m程度。やはり「爽やかな大気」と「らしさ」を満喫するには、1500m以上は欲しい。
となれば1か月後、久しぶりに心の地=高原の原点「霧ヶ峰」を再訪しようかと。

 

やっぱり夏は高原だ! そこは下界を遙か離れ、聖地のような爽やかな皮膚感と、眩いばかりの喜びに満ちた生命力に溢れているから。

 

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