2020-10-31宮古島ダイビング旅
ダイビングで、様々な生物達と出会う。【宮古島の旅】vol.02
※前回からの続き
今回はいろんな種に出会え、とても新鮮だった。
ちなみに、右上はメレンゲウミウシで、左下はオトヒメウミウシ。何とも可愛らしい名前だ♪
余計なものは消滅し、意識はすっきりと透明になっていく・・・。
更に、様々な魚や生物達と出会った。久しぶりにサザナミヤッコともご対面。
とても気品のある美しい魚だ。(^◇^)
右は何だか分かります? 忍者のように周りに同化しているけど、これはハダカハオコゼといって、れっきとした魚。
幼魚系も多かったのでした。成魚とは色も形も全く違う、人気の幼魚たち。
左上:タテジマキンチャクダイ、、右上:ツユベラ、、左下:カンムリベラ。これにイロブダイが加わったら、4大幼魚の揃い踏み だ!ヽ(´ー`)ノ
右下は、オマケのウミヘビ君。(笑)
更に不思議な生物たち。それらをじっくりと観察して見て回るのも面白い。
左下は「オランウータンクラブ」という小さなカニ。何ともユニークな形と名前でしょっ!♪
無数のバリエイションを持つ、驚きの海の生物たち。
水中は、地上とはまた違った、宇宙に通じる豊富なイマジネーションのゲート、、そんな事を想いながら・・・。
さて、八重干瀬(ヤビジ)の珊瑚の大群落や、様々なバリエイションを持つビーチ巡りなど、まだまだアップしたいテーマがあります。
まあ、気長にお付き合いくださいねっ☆[^ー゜] 次回に続く。